独りぼっちのカルテット。

気ままな独り言ライフ。

出会いと後悔

ゆずむです。

連休で更新のタイミングを逃して逃して、ようやく書いてます。

 

 

vsペヤングタマックスの件。

しっかり有言実行しました。

大きな後悔と共に。

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もう二度と食わん。

 

予定通りキャスしながらの決戦。

スマホでストップウォッチも用意してみたりして。

開封してありがちなリアクション取ったり、ワクワクしてみたりしつつ、ソースらを混ぜて準備完了。

 

好調な滑り出し。

朝から水とコーヒーだけで寂しがる胃にありふれた味を流し込む。

久々に食うとめちゃくちゃ美味く感じるアレあるよね。

 

駄弁りながら黙々と食べ進めること約3分の1。

まだまだ余裕だ。

食べるペースもほぼ落とさずに、物量の暴力に食らいつく。

これ、やっぱいけるんじゃね?

そう思えたのはこの時までだった。

 

5分の3ぐらいに差し掛かった頃だろうか。

胃が膨れてきて違和感を感じ始めた時だった。

箸が止まる。

口に物を運ぶことが急に嫌になる。

やっと麺を口につけても、口の中で舌がせり上がって(無意識)物を詰め込めない。

気づくー。

 

「あぁ、限界きたわ」

 

それに気づいてからはもう目の前の麺が悪魔にしか見えない。

目に見えてもう一息という程の麺、それがひたすらに果てしなく。

雑談で休憩しつつも食べ、喋っては食べ......。

 

最後は「気合だった」としか言いようがない。

箱の底に逃げたソースまみれのキャベツを残り少ない麺と共に掻き込み、長かった戦いに終止符を打つ。

 

1:27:43.54

 

たった一時間半で大きな後悔を手に入れる。

感じ取れなくなった達成感と共に......。

 

 

 

と、まぁ結局食べきったけど動けなくなるわトイレを往復する羽目になるわ気持ち悪くなって軽く体調崩すわでろくな事無かったよという話ですね。

当たり前なんだよな......。

 

いい経験だったのかもね。

自分の限界と、それを超えると身体がどうなってしまうのかということを知れた訳です。

まぁ二度と食わないけど。

 

そういえばキャスで映すために買ったwebカメラ

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まぁまぁなやつを買ったのでなんかに使いたいね。

ゲームの動画とか録ろうかな、面白そうだし。

 

では。